最近ブックマンを書くと落ち着きますよ。
いや、それはD灰書き初めからですが。
やっぱりご高齢者を思うとほっこらするなー。立場的に全く本人はほっこら出来ませんがね。それがブックマン。
そういや。最近過去小説を読んでいて思いましたが。
アーミン系は家にいる事が少ないのに、D灰は室内ばっかですね。そのせいで情景を書く事がほとんどありませんよ、D灰。
私は夜とか月とかの情景を書くのが好きなので、なおの事子供達だと書けないんですがね。夜は寝とけ、成長期。
しかし、なんでこうも外に出歩かないかなーとか思うと。至ってシンプルな理由に思い当たります。
…………兎が初対面のアレンに、「人間は伯爵の味方に見えちまう」って言っていたせいですよ。
教団以外の場所じゃ、気も抜けないのか、近付く相手全部殺すつもりでいなきゃいかんのか。そんな殺伐とした中でのほほんっとしたお話書けるかー!!!
とか、ね☆
あの兎の発言のせいで、すっかりエクソシストは外出歩かせないようにしちゃっているよ、私の脳は。
でもちょっとくらいは色んな事、楽しんで生きてほしいですよ。
原作沿いじゃ無理でも、現代パロやカフェ物語で何か書きたいな………(遠い目)
うん、幸せに笑っている子供って、見ていてこっちも幸せになれるよね。そうあっておくれ。
って話がかなり連載から逸れましたが。
何はともあれ短文連載!
ブックマン師弟がアレンの事話しているお話ですよー。
