タイバニ映画ー！！！！
（あ、都知事選も行ったよ、ちゃんと）

いやもうなんというか、うん、ありがとうございます！！！！←

本当もう、夢見ているんじゃないかってくらいタイガー愛されていて終始泣いていましたもう本当に言葉にならないよありがとう（落ち着け）
そして楓ちゃんが綺麗に成長していました。愛らしかったです。こりゃ自慢の娘が更に自慢になったねお父さん。
ブルロちゃんも可愛らしかったしお姉さんでした。気配り上手で優しい子。
今回ハイライト当てられていたのはネイサンだったのかなぁと思いつつ。沢山の悩みを抱えて苦しんで成長して、今の彼女になったのなら、その全てを乗り越えた彼女という存在に敬意を表したいですよ。かっこいいな、ネイサン。
そんなネイサンを讃えたホァンちゃんの言葉に思い切り頷きながらボロ泣きしていました。ちゃんと届いたよ、ホァンちゃん…！
男性陣も色々抱えて頑張っていましたよ勿論。
というかイワンくん美人さんになったなぁ…！　そしてやっぱりこの子の身体能力の高さに驚きを禁じ得ません。君なんでそんなハイスペックなのに自信ないの。バニーちゃん並に自信持って振る舞っても許されると思うよ。
そして天然というか自然というかなスカイハイも、そんな自分と周囲の空気の差には悩みを抱えていたんだね、と思いながら、初めて垣間見えた彼の私室に詳しく！！という声が漏れそうにはなりました。あそこ一人暮らしなの、広いないいな。
牛さんはやっぱり迷走気味で……うん、でもそんな君が愛しいよ。なんだかんだで逃げもせず脇目も振らず、そんでもって最後は決める漢だしね！そして私も今日はすき屋に行って貢献してきたからね、頑張れアントン…！
バニーちゃんもなんだかんだと言いながらもやっぱり自分の隣は一人なんだな、と思っているんだろうなぁ。ありとあらゆるシーンで誰を思い浮かべてた君。そりゃ比べてんだろって言われるぞ。俺じゃねぇんだな、と肩竦められるぞ。←なんだかんだで意外といい人だった気がするライアンさん！

ふう、ひとまずまあ、ちょっとだけ叫ばせていただきました。うん、また観に行くけどね！そうしたらもうちょっと落ち着けると思うんだ！！ちょっといまはうん、こう、ありがとうございましたー！！！しか脳内に感想出てこないの。

本当もう、ありがとうそしてありがとう！！！




ええ、観れば同じ気持ちになります。観るといいよ！！！！

やっと映画見てきました！そんなわけで支離滅裂なままに思いの丈を叫びますよ。

滅茶苦茶ネタバレしていますので見視聴の方は見たらいけませんよ。要注意じゃよ～。

そんなわけてOKな方だけ畳んだ先からご覧くださいませ。

　タイバニ映画ネタバレですので、まだ見に行っていない方は要注意ですよ。
　まあネタバレっていうか、うん、スカイハイー！！！って感じです。あとおじさん？！って感じ？？←

　鬼灯の冷徹を最近読みあさっている（注：二次創作を）のですが。
　………あれ、私、チミッ子鬼灯を見たっけ？あれ？？と悩み始めています。うーん…思い出せない。
　いっそもう単行本揃えればいいのでしょうが。置く場所を考えるとあまり手出しも出来ない。困ったもんだよ。
　でも密林でちらっと見てみたら限定版で金魚草の風呂敷がつくって………！それが手に入るなら買ってもいいかもしれん！とかちょっと滾りました。
　金魚草…あれは傑作だよ。ぜひとも鳴いてくれ（止めろ）
　しかし、基本単行本を揃えてしまうとそのまま何か小説書きたくなりそうでそれも困るというか。
　書くもの既に一杯一杯にあるんだよ。常に下書きは両手でおさまらないってどうだろうな。もうちょっと書くの早くなろうぜ。
　まあそれよりも、９月に問題なのはこの壊れかけのPCで原稿をやるっていう事ですよ！早々に書き上げていつ壊れても心穏やかでいられるようにするさ。
　一応換え（？）のパソというか、ネットを見るだけなら可能なのは存在するので原稿さえなければ壊れても打撃はないのですよ。小説も今は支部で下書き保存しているから互換性に泣く事はないのです☆
　…………まあただ使い勝手の問題がだな………。キーボード小さいからな………
　そんな状況なので、唐突にパソ壊れちゃった☆とかいう日があっても驚き召されませんように。
　意外と何とかなるものです。意外と。←

　スピカさん、コメありがとうございました！
　お返事は畳んだ先から覗いてやってくださいませ。
　その他にも色々ポチッとありがとうございました〜！

たたみましたよ。

　そんなわけで↓はDグレの感想です。思いきり考察中なのでネタバレです。読んでねぇよ！って方はご遠慮下さいね☆

　青エクは。
　………雪男の晴れ晴れとした笑顔にちょっと救われました。うん、君ら兄弟は背負ったものがそれぞれ違う意味で重くて険しいけど、それでも笑顔で自分自身を受け入れて進んでいいと思うんだ。
　どんな人間にだって誇れるって言える程立派なものはそう持っちゃいないし。生まれや育ちでそれに引け目を持つ必要はないと思うよ。どんな生まれや育ちでも空っぽな人間もいるし、逆に努力を重ねて誇るべきものを携える人もいるし。
　振り返って自分自身が悔やまない、そうした歩みが出来るなら無様でもいいと思うんだ。迷っていてもふらついていても、そこから自分が進む為の答えをい見出す為に足掻いてもがいて一歩を踏み出しているならね。
　相も変わらず燐は潔いまでにあっさりと色々な事をそのまま受け止めて受け入れてしまう懐の深さがあるから雪男は自分自身の狭小さに悔しくて仕方なくなるのだろうけど。
　燐のそうした部分だって、ずっと認めて傍にいて背中に守ったり対等に肩並べたり、心配して窘めてくれる存在があったからこそ培われたものだと思うから。
　燐に追いつけなくて悔しいと思っていたとしても、そんな燐を支えて作り上げた一助は確かに雪男もしていたんだから、誇っていいと思うんだ。その背中に追いつきたいって焦るんじゃなく、隣にいるんだって。

　二人とも別々の道を歩いているんだから、前じゃなく、別の道、お互いのペースで進んでいるから、道が違うから、背中ばっか見えて焦るだけなんだと思うよ。
　そんで出来ればいつか、お互い別の道だけどそれはそれって笑って駆け出して一緒に戦って欲しい。
　やっぱりあの兄弟には笑顔でいて欲しいからね！！