そんなわけで久保時第二弾ですよ。
あといくつか書きたいのを書きたいだけ書いて満足するつもりです。
まあそれやると他のジャンルに手がつけられないので申し訳ないけれど、基本書くのは当人の好き勝手なもので「また発作が出たなぁ」程度にお待ちいただければ幸いです。
今回のお話は4巻のラストを小説に書き起こしていますよ。
あのシーンが大好きです。
そして寒さを知るっていうのは温かさを知ったからこそだと思うので、ゆっくりでも久保ちゃんが人らしくなっていっているのかなぁと見守っています(まるで人ではないかのようにいうなぁ)
