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結構手軽に買える場所があるので重宝しています、銀座。日本橋はな………1セット1万とかいうキットも存在するからな。質の良さは確かなんだろうけど…………。
そしてあの猛暑だったので、銀座来た時点で結構キツい状態に(笑)いや、うん、まだ平気。足は動く、意識も飛ばない、ちゃんと続いているよ、記憶!みたいな。
なので昼食のためにお店入って落ちかけました(笑)いや、意外に結構ヤバかったね。思ったより体力落ちているのかしら?
そんな疑問を残しつつ、キットを購入したJちゃんと引き連れて我が家へ。
その頃にはなんかJちゃんも眠そう???途中でキツそうだったので眠るに任せて起きました。そっと部屋を出て私は龍笛練習〜。吹ける時は吹け!
で。起きたJちゃんとともに母を交えてお話。なにせ中学からの付き合いなので、母とも15年は付き合いがあるんだぜ。私は基本的に人を我が家に呼ぶので、友人はみんな親と面識あるんだぜ。
そして夕方、yurix55ちゃんに電話したJちゃん。そのまま電話変わって、ふと気付けば翌日我が家にyurix55ちゃんが来る事に!
やった!!!yurix55ちゃんの子供と初対面!!!!←もうすぐ3ヶ月です。
いやさ〜、会いに行こう行こうとは思いつつも、なんか引っ越して家が2世帯みたいな状態になっていたり、ちょっと精神的にキツそうだったりで、押し掛けるにも気を使わせて申し訳ない気がしたから控えていたのよね〜。
外に出た方が気楽なら、どーんと我が家へ!!!子供大歓迎。母と二人で待機しますよ!
うん、我が家に子供なんぞ連れて来たら母と二人でお相手ですよ。子供大好き。
車運転してくるyurix55ちゃんは大変だろうし、yurix55ちゃんの好きな和菓子を作りますよ。
昨夜Jちゃんが帰ってから急激に具合悪くなって寝込んでいる間に母にあんこも買ってきてもらいましたし!ええ、久しぶりに起きれない(汗)とフラフラしながら思いましたよ。
作るのは水ようかんと葛まんじゅうですよ。どっちも初挑戦ですね。
母に手伝ってもらいながらもなんとか出来上がり、半分は姉上の家にお裾分けをして、yurix55ちゃんの到着を待ちますよ。
やって来たyurix55ちゃん&赤ちゃん!!いやもう、可愛いなぁ…………!
なんで赤ちゃんってこう、みんな可愛いんだろう。不思議だなぁ。
私の周りで子供を産んだ方々は、有り難い事にみんな赤ちゃんを本当に好きになって世話をしていて、赤ちゃんが自分を育ててもくれるっていう、+の循環を実感してくれていて、見ていても嬉しい限りです。
いや、うん、これでも一応勉強した身なので、虐待とかも存在する事はちゃんと理解していますよ。親にその気が無くても離れ離れで暮らさざるを得なかったりとかもね。
だから出来るだけ我が家にいる間くらいは安心出来るようにと願いますよ。誰であっても、せめて家にいる間は安らげるように。
まあそんな夢のような空間を作れるわけでもないので、自由にそこにいていいというその事を知ってもらうようにする程度しか出来ないわけですが。
疲れたらちょっと立ち寄って休んでいくといいよ。お茶とお菓子でのんびりする時間も、どんな人にも必要なんだって思い出してくれるといい。
気持ちに余裕が無いと忘れ去られちゃう、嗜好品はそんな存在だからね。
お母さんも言っていたけど、お菓子を作る時は誰かの幸せを願いながらだからね。ひと欠片でも伝わるといいよ。
そんで、自分と赤ちゃんと、家族と。みんなにひと匙ずつ分けていってくれるといいよ。
誰だって笑顔で生きれる、そうした環境になるといいな。今の社会は、そうも言ってはいられないのだろうけど。どんな医薬品にも頼らず、ただ笑顔で穏やかに生きるだけの事が難しい。
1年後も10年後も、生まれてくれた事を感謝して愛してくれる、そんな母親でいてくれるなら、その頃には幸せな社会になっていくのかなぁ。
そうなっていくといいなぁ。この子供達が生きていくのが、少しでも楽しく明るく笑顔でいられるように。親もまた健やかに笑顔で生きていけるといいよ。そういう世の中であるといい。
…………あれ、白いお父さんって、ノーマルバージョンだけが動いて喋るのかしら???
うん、それが届いたから。そうなのか???←よく知らない。
まあいいや、とりあえず私とお母さんに1つずつ、姉上の家にも1つで計3匹!
………という犬数から見て、どうやらお母さんは電話で注文した時にちゃんと3匹でよろしく!といえていたようですね??←もしも全ポイント使うのであれば5匹は届く筈だった。
まあよかったよかった。もしこれで5匹なんぞ来ちゃった日には神奈川都民と愛知とにまで持ち帰らせなければならない所だったよ。危ない。
意外に大きいから持ち運ぶの邪魔なんだぜ、この子。でも文句無く可愛いわ。
ただいまノワール(黒いラブラドールの子犬のぬいぐるみ)と並べているので白黒で愛らしいセットのようですよ。犬種まったく違うがな。
まあ休んで何があるっつー訳でもなく、来月はお盆休みに入っちゃって病院いけないから、その前に薬貰いに行こうかなーとか。……虚しい予定だな。
しかもそんな日に限って真夏日の炎天下予報とかいう。職場の子に「病院行くまでで倒れませんか?」と問い掛けられても否定は出来んかった………!
まあ多分平気だろうさ。なんとかなるさ。今までだってなんとかなったしな。
じめじめも苦手ですが、直射日光が強くなる度に体力値は下降線を辿るので、折角湧いていた食欲も一緒に下降していきますよ。
でも甘いものは一杯食べている。なんかクレープが今はブームなのか、妙にチョコバナナ生クリームを食べたがっていますよ。なんでだろ。
で。母は基本、お人好しです。人当たりいいです。良い意味で人を疑わないです。
でもね。いい加減30になる娘を持ついい年した大人なんですから、出先でセクハラ受けた事に驚くなよ。むしろなんでそこまで警戒心無いんだよ!!!
いやさ……これがね、なんの前振りもなく、突然赴いたらとかなら解るんだけどさ、驚くのも。でも話を聞いていると明らかに段階踏まれとる……………(遠い目)
まあ実質被害はないし、精神的な嫌悪感の方が勝るものだったけど。ちゃんと拒否を口に出して逃げ出せるからある意味総問題は無かったけど(そして明日にでも会社に報告して次回以降は赴かないという措置をとれる程度には気が強くて良かった)←人によってはセクハラにあった事自体を恥ずかしいと抱え込んで悪化させるケースがあるのよ。
なんつーか。私の昔の職場は脳外のリハ病棟で、理性っつーもんをちょっと無くしちゃった方も多々おりましたし、セクハラ問題はよく出ていたので私は警戒心剥き出しなタイプなのですが。
今までがラッキーだったのか、母はそういうの無かったんだねー。むしろよくなかったな、とか思ったよ、話聞いていると。
しかし、今まで何回も『ホームヘルパーとかって昔からセクハラ多いって授業でいわれていたし、自宅訪問系は私は出来んなー』っていっていたのに、それでも他人事だったんだなぁ(遠い目)
この人の場合、遠回しな話ではなく、ずばっと言わないと駄目で、ずばっと言っても本人が経験しないと記憶にも残らないという非常に面倒なタイプなのですよ。
まあこれで今後は注意してくれるだろう。年齢を重ねたからって被害に遭わないなんていう風に考えちゃ駄目なんだぜ。過去に20代の男性が60代の女性をレイプしたっつー事件もあったしな。←驚いた事に裁判での判決は「若い男がそんな年齢に欲情する事自体理解出来ないから、精神状態おかしかったんだろーし、無罪だね」とかなったようです。おかしいのは判事の脳みそだと思うな!!!
まったく、私の警戒心の1/4でも分けてあげたいくらいだ。
まあ私は警戒し過ぎという話もありますがね☆
…………でもな、たまにはちゃんと交流しなきゃね!と頑張ってみるたびに懸想されて面倒な対処しなきゃいけなかった過去を思うと初めっからなしの方向に目が向くのさ。
なに、きっとまた何年かしたら「ちょっと交流してみるか……」と努力するんだよ。不毛でも諦めないで友情育めるといいな、という希望はあるんだ。愛情じゃなくな。
ええ、職務上で知り得た情報は誰にも教えちゃいけないっていう、あれですね。
私も幼児教育に携わり、その後は病院でも働いていたので、その辺りの事は言われるまでもなく口にしちゃいけない事は知っているし、たとえ誰かからそれを教えられたとしても、特定の個人情報を他者(たとえ本人であっても)知っている事を教える事は無いのですが。
そういう感覚は教育として教わった人間だけにしかないのかどうか、昨夜今朝と、母に説明しては暴走しないように釘刺していましたよ。
姉上が働いているのは病院で、当然そこに受診した人のカルテは見る事が可能で、そしてその病院に偶然ではあるけど、母の兄弟が受診して、その結果が姉上は知り得たわけで。
知ってしまって、その結果が残酷な場合、伝えたくなってしまうのは解らなくもないけど、出来る事ならそこは我慢して欲しかったなぁ。
…………正直な事を言ってしまえば、それを知ってしまって母に教えた事は、姉上の浅はかな行動だったと思いますよ。自分一人で飲み込めないなら、必要の無い情報を調べるべきじゃないさ。←別に担当とかじゃない。
教えて、隠し通せる人じゃないし、情の厚い人だから辛くもあるだろうさ。………それ故に、暴走もしかねないのさ。
うん、釘刺さなければ、今日にでもその兄弟の所に突撃かける所でした、母。兄弟なのになんで、と思うかも知れないけど、じゃあ逆にいいたい。
兄弟なら、こっそり盗み見るような真似しなくても、相手が伝えてくれるだろう?
それがないなら、それは知られたくないってことだろ。それは別に薄情じゃなく、伝える事で悲しみや負担を抱え込ませるだろうという気遣いでもあると思うよ。
相手の承諾無く勝手に知って、それを伝えちゃいけないっていう事を承知の上で覚悟をして黙って見守れないなら、知りたいと望んじゃいけないし、それが出来ないだろう人に教えちゃいけない。
まあこれは私の覚悟の問題で、守秘義務上の話じゃないんだけどさ。
姉上にも注意喚起するために真夜中にメール送って遠回しに『母は黙っていられないたちだからね』と『私も釘刺すけど、守秘義務の感覚が薄い人もいるんだぜ』という事は伝えていたのですが。
なんかもう、色々疲れたなぁ(遠い目)
いや、何が疲れるっていうか、最近母の話を聞いていて痛感するのですが。
母が娘である私に求めている姿っていうのがさ。
間違いがあればきちんと伝えて欲しい、とか。
解らない事を問い掛けたら答えを教えて欲しい、とか。
自分の話を聞いて、おかしい所があれば首を振って、でも最後の最後、ちゃんと認めて欲しい、とか。
なんか……………子供が親に求めるような事というか、生徒が教師に求める事というか。
年齢重ねると子供に求めるものが変わっていくのか、そんなの関係ないのか謎ですがね。ただ、求められると私は意識しなくともそれにそってしまう悪癖があるので。
自分自身がぶれてしまわないとように、壊れていかないように、戒めつつ動向を見守って。……でも必要ならやっぱり手を差し出さないとなぁ。
まあ今年はまだ身体の自由が利くのでなんとかなるかな。頑張ってみよう。