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まあ来たといっても午後からですし、夕方にはお迎え来ちゃったんで、ほとんどが昼寝でしたがね。
母も一緒にお昼寝していたので、私は一人同じ部屋で読書でしたよ。うん、母たちのいる部屋温かいからね。←自室に暖房器具がないので寒い(でも暖房器具は喉痛くなるので苦手)
昨日がかなり怠くて億劫だったのですが、今日は打って変わって結構元気でした。やはり多少は身体動かした方がいいのかなー。リンちゃんと一緒でかなりはしゃいでいたし。
まあ動かした直後は具合悪くなるけど。その代わり適度に疲れた身体は翌日は爽快な感じになるらしい。
身体動かす事に慣れればもっと楽になるかなー。
…………母にはあの程度ではしゃいだって言わないよ、とあっさり言われたけど。もっと丈夫にならないと!と無邪気に言われたけど。
とりあえず、休みの日に動き回っても寝込まなくなったという点を鑑みて、一番ひどかった3、4年くらい前より相当な進歩だと思うんだがな。
改善されていくと悪化していた頃の事をころっと忘れられるので、更なる努力を当然に要求されるのが最近の困りどころですね。
まあ悪かった頃の事なんぞ忘れてもいいが。今以上の努力は多分身体に負荷が大きいよ、お母さん。
最近は母も仕事で忙しいし、私自身体調も整ったからと掃除以外のほとんど全部やっているので、当然ながら仕事から帰ってきて寝るまでの間に自由な時間はあまりないわけです。テレビも見ながらお弁当作ったり夕飯作ったりだしな。
これ以上を当然に思われると多分、また年始辺りに熱出すなーとか思う(笑)
まあ私はご飯の時間とお風呂の時間が異様に長いので、そのせいで自由時間が無くなるのですがね。人の倍以上は時間がかかるよ。でもそれくらいかけないと胃が痛くなるし、身体が冷えて風邪引くよ。
その上睡眠8時間とるしね。これも削ると翌朝体調に影響するしな。なんつーか、我ながら色々難儀だな。
それでも自由に自分のペースで生きられるんだから、かなり幸せなんだろうけど。家事好きだし。
少しずつ少しずつ自分のやる事増やして身体慣らして、みんなが当たり前に動けている程度には動いても苦しくならないようになるといいのう。
まあまだ8時間も外にいれませんがね。人混みで過ごす8時間は私には一日耐久レースみたいなものだぜ。←母には明るく笑って済まされた事実。 なんでまあ、元の体力に戻るには身体壊すのにかかった時間の数倍は見ないとダメだろう、と折りをみては母に言い聞かせています。 ええ、じゃないとあの人は私の限界無視して連れ回すから(真顔)←大抵母と出掛けると具合悪くなって帰ってくる(そしてそれ聞いた万ちゃんが心配するという悪循環)