今日は六角形を見るのを諦めてまで本屋とCDショップに行ったのですが（いや、時間がかかったのはそれのせいではないのですがね）

 

　購入したCDのケースが壊れていた事が開けてから発覚。

 

　破片すらないから、梱包する前に壊れていたよなぁこれ。明日お店に持っていったら変えてくれるのかしら？？？（汗）

　まあ別にCD自体に問題がないならケースが壊れていても困らないんだけどさ。このあいだの奉祝曲だかのシングルが出ていたからつい衝動買いしたのさ。

　そしてある意味メインだったのが春摘みダージリンの選定…………！

　いつも通りにピュッタボンクイーンは購入していたので、それ以外で何か欲しいなぁと。日曜日にあったフィスティバルは行かんかったしね。雨酷かったし。

　なのでどうしよう、何がいいかしらと、それはもう真剣に悩んでいたら、スタッフの方が試飲させてくれた………！（感涙）

　まあフィスティバル開催中だからこそのサービスだろうけど、嬉しかったよ。

　気になっていたヤツを２種類飲ませていただいて、やはり好みはこちらか！とフローラル系のさっぱり紅茶を選びましたよ。

　４、５年前はフルーティー系も好きだったんだけどねー。段々苦手になっていきますよ。おかげでここ数年キャッスルトンが口に合わなくて寂しい………。←フルーティー系さっぱり紅茶。

　ゴパルダラに至っては飲めない（涙）←私の中でフルーティー系どっしり紅茶。

　商品説明の文章としてはフローラルよりフルーティーの方がそそられるのですが、美味しく飲めないのは解っているので、基本的に図表を見ながら選んでいます。

　フローラルとフルーティーの横軸にさっぱりとどっしりの縦軸な表ですよ。これあるだけですっごく助かる。

　でもやっぱり私の好みにぴったり♪なのはピュッタボンなのかなー。香りも味も好き。

　とはいえ、私は通常のものよりかなり薄めに飲むんだけどねー。茶葉を半分くらいで入れていますよ。正確には１杯用の茶葉で2.5杯分煎れるという（笑）

　これくらいが一番私には美味しい量なんだよね。浅めに蒸らすと香りがない色水だし、蒸らし時間とお湯は譲れないなら、あとは茶葉で調節するしかないのさ。

　まあ所詮は嗜好品ですから。

　己の好みのお茶を煎れられるならそれでいいんですよ。

　………お母様はどんな入れ方してもダージリンである事すら理解していませんから気にしません（遠い目）

　お願いだからファーストフラッシュにミルク入れようとかいわないでね、お母様…………！

　個人的には砂糖すら入れたくないが、母は甘くない紅茶は飲めないので煎れる場合はダージリンは避けてミルクティー用にルフナ煎れますよ。お互いのためにそれが一番いい妥協案。