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でも赤子を持つ方々には怖い病気だからよかったのう。てか、ワクチン販売が先進国で医療大国のくせに日本が異様に遅いだけのような気もするが………
でもどんな風に接種はなるのかねぇ。0歳児で3回必ず実施しなきゃいけないなら、4ヶ月に一回の割合か。オーナーの旦那さんは製薬会社の方らしいが、その対応のためにもう一ヶ月ほど缶詰となっているそうですよ。生きているのか、旦那さん。そしてオーナー曰く、三ヶ月で必ず打たないとダメっというのも気になるしねぇ。
なにはともあれ、子供に障害負わせるわ、死に至らしめるわと毛嫌いしたくなる病気だけど、ワクチン普及すればそう恐ろしがる事もなくなるのかなー。オーナーは若い頃娘の友達が「熱出たの」といった翌朝に亡くなったそうで、髄膜炎をひどく恐ろしいと認識していました。うん、それ聞いただけでも怖いわ。
でも医療費が個人負担の任意接種になると、若い世代の親には辛い出費になるよなぁ。一回七千円が計4回。約一年間で。認識なければ受けないでスルーする人の方が多いよなぁこれ………。
いっそ定期接種に入れてくれればいいのにねぇ。まあ初期はそう易々としてはくれないかね。叩かれて要望の多さを知ってようやく重い腰を上げるのは………何年後かなぁ。
ま、今までの現状を考えれば、希望すれば手に入るなら、まだいいのかね。時間はかかろうとも、定期接種にいつかは加わる事を祈ろう。