遊びにいきましたよ。あと頼まれものもな。ちゃんとお使いできました!
そして赴いた先のサークル様が優しくて。
欲しかった本が見当たらないから尋ねたら探してくれた。上に無かったからと、たまたま持っていらっしゃったらしい再録が中心の単行本をくれたよ。
あわわわ、あなた本にまとめてらっしゃったんですか!?(むしろ知らなかった事が申し訳ない話)
しかしだからといって「わーい♪」といただくわけにもいかん。ちゃんと代金を…!とお金払おうとしたら、頂き物だからいいですよーと断られたよ。
ご迷惑お掛けしたのにありがとうございます(涙)
あちらこちらにひょろひょろ行きたいのは山々ですが、基本が体力ない人間な上、今回は西から東を駆け巡ったので意外と大人しく過ごしましたよ。
ひっそり?赴いた先で今後のD灰はブックマンターンになるんじゃい!と声高に叫び続けたりしたけれど。うん、もはやひっそりしてない。
だってブックマン出るじゃないか、この伏線だらけの状況だよ!出るよ!
出たら妄想広がるよね。ラビの前の後継者も気になるし。その方が亡くなった際のブックマンの状態も気になる。なんだかんだで情に厚い方だから無表情に悲しんでいらしたかな。
まあ方舟の時にラビが死んだと思われた時はずびっと泣かれてたけど☆
いや、うん、可愛かったです、とても。
とまあ、通常運行でブックマンの妄想は加速した一時でした。回りの方々、騒いでいてごめんなさい(汗)
私の声は消去しておいてくださればいいと思うんだ……!
あとでSQの感想?も足しておきますよー。
今回。……………あれ?D灰はどこだい?アレレレ??
と、本誌を3回くらい見返しました。どこ???
休載…ですか?そうですか?………また体調悪くされたりしていないといいのですが。しっかり休養大事だよ。そしてフル充電してじゃんじゃか話を進めていただきたい………!
まあその間は二次創作で満たされる事になります。自家発電?え?私?………読みたいな、とか……ハイ、我が侭いわんです。
ブックマン…書こうかなぁ久しぶりに…………(ラビアレと言えよ、せめて)
まあ人様の書かれるブックマンを見たい、というのが本音ですけどね。書くのは好きだから書くけど、大分書きたかったものは書きまくったからなぁ。
まあその前に書き込み待ちで待っている短編連載最終話と君とワルツを。10話目を書かんといかんか。………あ、君とワルツを。12辺りでブックマン書けるんじゃん!と今更気付いた。
……………どれにしろ、書きかけ放置が多いな、私。下書きで待っているのは未だに減ってくれません。どうしよう(書けよ)
今月号では青エクが!!!!
達磨様(様?!)がー!!!!よ、よかった、燐の理解者が。背景無関係で利害関係も抜きで、それでも力になってくれる人が。(ここでこっそりアレンのノア化に拍車がかかってもひっそりブックマンが傍らにいてくれたらいいなぁとか思ったのは私くらいだと思う。←ラビじゃないんだね☆(ラビはそれ見て切磋琢磨して相応しくあろうと自分を磨いてくれるよ)
思わずありがとうと涙を拭きそうな気持ちになりましたよ。いい人だなぁ…………!
京都出張所の方々……っつーか、明陀の方々いい人ばっかり。ぼんがいい子に育つ筈だねぇ(ほろり)
蝮も素敵でした。柔造頑張れ(笑)しかし、話の中ではこの二家族というか、一族は犬猿の仲っつー設定だったけど。仲良いよな…みんな。
お父さん達はむしろツーカーの仲な感じだし。別に子供達に対しても相手の家の子だからと態度変えないし。小さな時は一緒に遊んでいるし。むしろ親も子もお互い認め合っているし。うん??一体どの代までの話だい、その犬猿の仲???
と、ちょっぴり明陀内部に関しては謎が残りまくっておりますが(志摩家の三男と2姉妹もどんな子やらな……!)ひとまず、海水浴で仲良しにキャッキャしている塾生にほんわかさせてもらいました。あと雪男過保護も行き過ぎちゃ駄目ですよー。落ち着いておけ。

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