多分これでイベントの準備は終わった。いきなりコピ本やっぱもう一冊増やそう、とかしないかぎり終わった！
色々我慢我慢〜だから原稿期間中はぐったりしますよー。まあその代わり好きなだけ小説書いてばっかでいられるんだけどね。
………むしろ小説出来上がったあとの方が地獄さ。苦手なデータ化と、それにあわせた推敲と文章訂正………
コピ本作る作業は好きだけど、原稿に換える作業は好きじゃないんだぜ〜。だからあまりイベント参加しないんだね☆
そんなわけで色々小説は書き終えて、その他諸々も終わったので、今週はちょっぴり休憩ですよ。
人様の作品を読みふけるんだ。
SQ出たから色々投稿されているだろうさ。感想とかもあるだろうさ。楽しみにしているよ………！

そしてさり気なく最近勝呂さんが気になります（青エク）

まあ好みのタイプなんだよね。うん。解っているけどね。燐の事をあの状況で真っ向から友達って言い切ってくれたところで「こいついい奴だ……！」と思う程度にはつい最近読み始めました、青エク。つまりそれ以前はまったく知らない。
なのでサタンの息子だなんだという言葉に『？！』となっていますよ。あっはっは。基本設定から理解していないや！
しかし……D灰といいなんだ、最近のマンガでハマるのはエクソシスト系なのか、私。
D灰はきっとこのあと１４番目の記憶にいき、そこでブックマンが現れると信じています。信じていますとも。信じないわけにはいかないよ………！
そしてそこでラビの前のブックマン後継者が出てきて物語の核心に触れる事も信じているよ。
それらを夢の中（？）で見ながら舞い戻ってきたアレンがブックマンという存在を解き明かしてくれるといい。そして伯爵側に囚われている現状を打破すべく奪い返しに行ってくれればいい。

……………あれ？なんで囚われの姫役がラビなの………？

まあラビだから仕方がない。そして今更気付いたが、勝呂も姫扱いされたな、燐に。
………カッコいいのかヘタレなのか。どっちだお前ら。とちょっと思った今月号でございました（注：今月号に無関係の妄想ですのでよしなに）