ふうやれやれ、やっとゲスト原稿が書き上がって（それは先月の話）推敲終わりました！！（まさに今日の話）

　その間に本何冊読んだとか言われると目を逸らせますね。スマン、最近図書館通い真っ直中！

　そしてこれからゲスト原稿の冒頭部分を取り合えず書いてみて必要かどうかの打診を受けるんだよ。

　なんか結構ギリギリじゃないか。おかしいな……書くだけなら締め切りから一ヶ月以上前に終わっていたのに（遠い目）

　そんな本日はジン見ていました〜♪

　母と二人、凄く楽しみにしていたのですよ！今期のドラマは見たいのが色々あっていつから始まるかが混乱中です。

　とりあえず、ジンさえ見れればもう後はいいや。うん。満足。

　医療ものって大好きです。でも本格医療（派閥争いみたいの）はあまり好きじゃないです。

　多分、医療もののサイドストーリーが好きなんだな、うん。

　頭も記憶力もあまりよくないので、本格的なヤツをやられると目を回すんですよ。

　程々でいいです。今日のジンですら主人公の術式前の言葉、悉く解らなくて聞き流したからね！

　正式名称難しいんだよ、医術！！！（汗）←でも好き。

　医者と言えば。私が昔働いていた病院を母はあまり好んでいないのですよ。

　よく私の体調不良が発覚すると、「昔は丈夫だったのにね……」といい、いつから具合悪くなりやすいかと考えて病院で勤めて身体と結論を出されるのです。

　まあ確かに夜勤とかやったり、精神的に重荷を強いられたりとありはしましたが、私は今まで働いた仕事内容で、病院での仕事が一番好きですよ。幼稚園も好きだし、実習で行った特養とか保育所も好きだけど。

　でも一番性にあっていて自分の意志と興味と好奇心が一緒になって向上心に向かっていけたのは、介護の…特にリハビリを主とする残存能力活用の介護での現場だったと思うし。

　身体は弱くなっただろうし、それ治すのにきっと倍以上の時間と自覚と努力が必要だけど。

　愉快なくらい薬とか色々飲んでなんとか倒れないでいようとしたような感じだったけど。

　あのままじゃきっと患者さんの方に迷惑かけるだろうし、私が患者になりかねないしで（笑えない）さくっと辞めたけど。それは後悔出来ないけど。

　やっぱりその頃の私の状態をみていた母には好ましくないらしい。まあ私だって病院の裏側みているから医者にかかりたかないけどね！（笑）

　これでも本当に仕事以外、決った予定以外動けないような状態は無くなったし、自由気侭に動けるし。

　そういうのがどれだけ得難いものかを知れたっていう意味じゃ、悪くない経験だと思うのですがね。

　まあそういったところで今もまだサプリに頼って体調整えているようなヤツですし、説得力はないのですが（笑）

　…………頑張って食事だけで栄養摂れるようにしていかなきゃなぁ。

　食べるって時折ひどく難しい試練に思える。