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………だ、だって、お話だけしていても居心地いいんだもの（汗）
まあ皆様絵描きさんだったのでい〜っぱい絵を描いて下さっていたのですが（オイ）うん、私だけ得した気分！
私好みのちみっ子が沢山出てきて………！というか、チミッ子ラビとブックマン（まさに祖父と孫な組み合わせ）を見つけたのが、母が失せ物探しで騒いでいて落ち着かせたその時だったので、発見と同時に掻き消されたというショック！
叫びすら間に合わない早業だったなぁ…………（涙）
鍼の技術に関してもちょっと言及してみたり。←ブックマン（御高齢者）が達人なのです。カッコいいよね！！
でも鍼とかって、ツボや気の流れを覚えるだけでなく、触診で鍼を打つ部位を決める部分もあるってなんかで聞いた事あるから、本だけじゃ絶対に解らないんですよねー。
そしてマッサージで痛感しますが、力加減大事。痛いだけのケースもあるし。逆に凝りが解れないくらいソフトタッチもあるし。ぴったりって難しい………！←なかなか何も言わないで気持ちいい力加減の人には出会わない。
なのでしっかり研修しないと危険ですよ、ジュニア。でも仲間を実験台にしちゃいけないですよ（苦笑）
そんな愉快な脱線話をしていましたよ。どんだけ趣旨から離れた語りを。←他の方は絵を描いていたので、語っているの思に私（と主催者様）
そんな状態の中、以前も見かけた方が絵茶に入ってくる時に現在の時間に気付き、退室を余儀なくされましたよー（涙）み、見たかった、その方の絵………！
でもそんな時間まで起きておきながら熱出なかった。喉の調子もむしろ良かった。いい傾向。
そんな感じだったので、お稽古でも吹くのが辛くなかったですよー♪大抵酸欠起こすのにね、私（笑）いや、私以外もみんなだけどね。
今日は新しい龍笛を…いえ、同じ樹脂製の龍笛ですが、指穴の小さな子供でも吹けるタイプをお借りしましたよ。
やはり微妙に息の吹き込み方が変わるので、また微調整をしていかないと音が半音変わってしまう……！折角全音ちゃんと出るようになったんだけどねー（涙）
でも出し方もなんとかコツは掴んだし、粗の指穴小さいものを購入しましたよ。今日からはこの子で吹かなきゃいけないのです。今までの龍笛（普通サイズ）ありがとうねー！！！
君と歩んだ日々も大事だけど、これからもっと頑張るからね。捨てないけどさ。ちゃんと手元に残すけどね。でも笛を新調したら、癖がそれぞれ違うから古い方吹いちゃうと安定しないんだってさー。
ごめんね、初代龍笛（涙）
そして帰り道。母とよく行くイタリアンでランチ食べようかな〜と思い、いつもマルシェがある駅で降りましたら。
よし発見、紅茶！！！
即そのまま紅茶目掛けて歩み寄りましたよ。うん、いつも紅茶しか見ていないせいで目線は棚だから、声かけられるまではスタッフの存在目に入れないという極悪っぷりですよ。ごめん、自分の欲求に素直で………！
ああでもよかったー。もうチャイが無くなっちゃうので買わなきゃって思っていたのですよ。お聞きしたところ、２月くらいまでは生産するそうなので、まだストック貯めなくても大丈夫………！
そしてなんか新作…ではないかと思いますが、また新しい子がいて。
それがドライストロベリーを入れたフレーバーティー。しかも香料とかではないので、香りの鮮やかさだけでなく、味にも苺が仄かにあるとか………！
き、気になる……………！
悪い癖なのは解っていますが、ちゃんと飲みますから！無駄にはしません！だってアールグレイももう後数回分しかないし！きっとこれは代わりに買って☆という天の啓示！（大袈裟）
というわけで今回は結局２袋購入ー。わーい、新しい紅茶だ♪
ほくほくしていると、お兄さんが売り物のティーパックを１つ持っていっていいよ〜とか。え、いいの？悪いが私、遠慮しませんよ。紅茶ならかっ攫う勢いでいただいちゃいますよ？文句受け付けないよ？
アールグレイとブラックティーとがあったので、どうせなら飲んだ事ない方！！とブラックティー。
………てかなんだろ、ブラックティーって（オイ）普通に考えればストレートティの事で、茶葉の種類じゃないんだが。まあセイロンティーだし、問題ないさ〜♪
しかし、流石に毎回何かしらおまけをいただくのも申し訳ないし（まあ前回は姪っ子にくれたようなものですが）購入した紅茶を仕舞った時に思い出したクッキーの残りを代わりに差し入れしましたよ。
うん、今日のお稽古の差し入れに作った奴。初めは別々の袋に人数分とか思っていれたんだけど、人数が解らない事と、面倒臭い（←１つ入れたら意外と手間がかかる事が判明）という理由で大袋にポイッと入れたわけです。
その余った初めの１袋。………出し忘れてそのまま鞄に入りっぱなしだったという。
だから決してあからさまな残り物じゃないので、気を悪くさせる事はきっとない筈（汗）どうせ持ち帰っても私、食べないしね。気付いた時には湿気っているよ（オイ）
そのまま他のお店も見ていると、道で葉っぱの形した木のカレンダーを配っているおじ様がいらっしゃいましたよ。栞になるよ♪と渡されて。なんでも檜から作ったとか。
配っていたは今年のカレンダーだったのですが、来年度用もちゃんと売っていて。これがひどく愛らしい………！
今は木を伐採したら自然破壊だ地球温暖化だといわれますが、実際は逆なんですよねー。
きちんと手入れをして木を循環させないと、結局は木自体の質が悪くなるし循環が出来なくて山が死んじゃうから。まあこれは人工林の話で、自然のままのはまた話が別だけど。木を燃やして出すCO2も、元々木が成長中に吸い取った分で、つまりは地球上に存在していたものであって、増加の手助けとはちょっと違うとか。
以前読んだ児童向けの森林の循環についての本に載っていたよ。
そんな事考えながら、ぶっちゃけ、木が好きなだけですよ（オイ）木の目とか年輪って素敵だよね！香りがするのも魅力的。
………なので、栞代わりに毎月変えて本に挟もうと思いますよ。その活用であっていると思う、このカレンダーは。
愛でて愛しんで身近で触れる。そういうのがぴょこっとあるから、ああいうマルシェとか物産展はつい行ってしまうのですよ。
またいつもの（いつもと言えるようになったのが切ない）調理実習質ですがね。
まあいいんだ。場所はどうでも。思いっきり吹いてもいい場所っていう事が重要だから。………音洩れしてますけどね、思いっきり。
で。いつもの３時間のお稽古なわけですが。当然お腹空くんですよ。普段ならこの程度でお腹空かないのですが、流石に集中してますからね。脳みそも糖分欲しがるわけですよ。
なので、お菓子が必需品なのです。前回はルピシアのカボチャのクッキー（ハロウィン時期限定品）を持っていったわけですが、今回はこの間のお茶会で余ってしまったクッキー生地の残りを焼いてみましたよ。
とはいえ、一体何人来るかねぇ。如何せんあの教室は謎でな、その辺りが。毎回必ず来るのが自分一人っていうのがちょっと悲しい（苦笑）まあ一人でもお稽古はしてくれるからいいんだけどね！
そして。今回はちょっと龍笛自体を新しいのを試させてもらおうかと。いえ、別に今の樹脂製から本管（竹の笛）にしようって訳じゃないですよ。
指穴をね、小さいもので試すのです。
……………腹立たしい事に、私の指では普通サイズの指穴を抑えきれなくて、無理矢理力を込めて押し付ける事で穴を塞ぐわけで、力込めているのだから、腕の力を抜くという事が不可能なのですよ。
前回口元の力を抜けているのに腕の力が抜けていないと首を傾げられて、この一ヶ月、自分で自分を観察した結果、その結論に達してみました。
………なんでもっと早くに気付かないか、自分！！！！
まあ初めの頃から、私は音を出し損ねる事が多々あって、指穴小さい方が向いていたね〜とは言われていたのですがね。まさかこんな落とし穴があるとは考えていなかったので、『普通サイズで慣れておけばこの先本管買う時も楽じゃね？』とか無理したのが敗因ですな。
果たして本管って、オーダーメイドしてくれるのかなぁ………。何十万とか何百万の奴じゃなきゃやっぱ駄目かなぁ（遠い目）←高い奴は本当にするんだよ、この金額。
まあどのみち、この樹脂製の練習笛ですらまだ吹きこなせていないのですから、本管なんて贅沢品は夢のまた夢ですがね。
後数年して、まともに古典曲が吹けるようになって、先生がどっかの施設とかに慰問とか企画立ててくれるレベルになったら、考えるつもりですよ。
そういうご褒美くらい考えておかないとね！本管だと音色がまた違うんだよね〜。いや、先生の技術の問題もあるんですけど。私と比べるなんて出来る筈もない（笑）
コメントありがとうございました。
お返事が下からどうぞ☆
そういや職場のオバ様の娘さんが保育士になりたいとかいっていたとか。でも実際保育所とかでどんな事をしているかとか、そういうのがちゃんと解らないとか言っていたような………。
我が家にあってもタンスの肥やしならぬ本棚の肥やし。実習録なんて普段に輪を掛けてひどい字で書いているけど（私は男子と同じくらいと言ったら男子が気を悪くするくらい字が汚いのですよ）、まあそこはそれ。一日の流れとかなら見れるしなぁ、と。
えっちらおっちら職場に持っていきましたよ。３冊ほど。
………まさか一週間もしないで全冊読み切って返却されるとは。かなりやる気あると思うよ、その子。
なんでそんな事を、と思うかもしれませんが、舐めちゃいけません。実習録は僅か２mm角の文字で書けと言われて、その通りに書いていたからね、私。それでもマスが足りないから、ノートを継ぎ足して書いたから凄い事になっているのよ、実習録。
こんなもの読み返す事もないだろうし、このまま眠り続けるだろうと思った子が、そんな一生懸命読んでもらえるなんてねぇ。有り難い話ですよ。…………ごめんね、凄い字で、本当に………！
そしてお礼にとかりんとうを貰ってしまった。
むしろなんかお礼を言いたくなったのはこちらなのですが。学生時代必死になって頑張ったものが必要とされるのは凄く嬉しいですよ。
まだ受験生ではないようですが、この寒い最中に真夜中まで勉強するようになるのも間近なのですなー。身体壊さんように気をつけてくれるといい。
………まあ世の中には家で勉強するのが苦手で、学校で全部覚えるだけ覚えて後は試験会場で復習とかいう馬鹿な奴もいるけどね。うん、私だよ。授業真面目に聞いていればなんとかなる学校のレベルで良かったね、本当に。
いや〜『着くのが８時半くらいだと思うよ！』って言われた時は気が遠くなりましたけどね。そんな早く行って何するの？
でも上手い事雨も止んでいき（出発時はなかなかの降りでした）、紅葉は綺麗でした。万ちゃんは不満なようでしたが、十分だよ、これ。
どうも彼は山の頂上から全貌する紅葉、的なものを思い描いていたそうです。それするのは山登りだから、まず全員靴から間違っているよね。登山舐めんなよ！
車内では陸揚げされたマグロのようにぐったりと横たわっていましたが（ちゃんと酔い止めは飲みました）、ミューズパークに着いて散策するごとに元気に（笑）
子供の頃はこんな感じに、山を切り開いた場所で育ったので、木に囲まれていると元気になるのです。なんというか、子供がパワーくれるのと同じで、木もパワーをくれるのですよ。ほらもっと遊ぼうよ♪みたいに。
なので斜面も平然とテクテク歩いて行きます。ちゃんと見極めますよ？滑り易い場所、足が取られそうなところは避けて、見た目よりもなだらかで歩き易そうなところを選んで進から、そう危なくないです。
………………まあ普段の私しか知らん人から見れば、危険極まりなく見えるかも知れないですけどね。自然の中では私、結構エネルギッシュですよ。本当に！
なので万ちゃん、そんな不安そうに見守って、いつでも助けようとしていないで下さい。平気ですから、本当に。私と母二人に『昔から慣れている』という発言と、実際スムーズに歩くの見てようやく納得しましたよ（でも声かけは常にされたがね）
………………いや、あの、私三十路ですよ？自己責任で歩き回れますから。怪我しないようにするくらいの注意は出来るから！
とはいえ。普段から数時間一緒にショッピングして具合悪くするのだから、山ではしゃぐの見たら倒れるんじゃないかと思うのも無理はないですけどねー。
言っておきますが、思われる程私は身体弱くないですよー。倒れない為に事前に休憩とるだけで。頑張れば家に帰るまで休まなくてもなんとかなるのです。無理すると後で叱られるからやらないだけですよ。
そんなわけで母や万ちゃんをほうたらかして、山の中キャッキャとはしゃいで木と戯れてきましたよ。うん。これだけで凄いリフレッシュ………！
やっぱ山とか好きだなー。木が一杯ある場所好き。土を踏みしめる感触も。雨が降った後の、身体の中まで全部緑の香りで一杯になる、あの空気の色が好き。
そんな事を実感した９時間の紅葉狩りでしたよ。内紅葉狩していたのは１時間ですがね…………！
………遠いのが難点です、本当に。
…………そのまま気ままに絵茶にお邪魔しちゃったので、すっかり日記の存在忘れていましたよ☆（オイ）
ま、まあ別に、うん、問題ない！
むしろ問題があるのは、さっきから２回も送っている、会話文のみのラビアレSSSが反映されない事ですよ………！手直ししなきゃいけないのに、あれ！どこいった！！
同じネタでミツナルも書くかと。一応構成は決っているので。ここでのSSSですけれど。
そんなわけで、昨夜はなんの予定もないままフラっと絵茶に紛れ込みましたよ。一応入るかどうかの躊躇いくらいはしますよ。ええ、字書きにとって絵茶は敷居が高いんですよ………！←絵を描けないのは居たたまれない。
しかも描けないっていうか、描かないですしねー（笑）流石の私も知らん間に37.5度の熱に支配された状態では何も出来ません。いや、ビックリした、日付が変わろうかという頃に身体が熱くて熱計ってこんな結果いらない！
まあ薬飲んで寝たら下がりましたけど。それもどうだろうか。
チャットではまあ………しゃべり続けてごめんなさい（オイ）小説書くのと同じ要領でジャカジャカ返事を打ってしまう癖があるので、ふと気付くとなんか名前の部分が自分だらけ、みたいな事態によく遭遇します。気をつけようね、自分………！
でもとっても楽しかったです。基本あまり交流しない人間なので、いい刺激が沢山♪
そのおかげで上記で嘆いていたSSSをぽちぽち帰宅途中に携帯で打っていたんですけどね………。どこ行ったんだよ、あのSSS……………。お菓子画像は載った癖にー。
そしてたまたまご一緒させていただいていた方になんか自分のサイト知られているっていう事に、脱兎の如く逃げたい衝動が………！！いえ、逃げませんけどね？！
こうして晒しているのですから、見ていただける事はすご〜く有り難いのです。気に入って下されば尚の事！
でも恥ずかしいのとはまた話が違うのですよー！！
知っているわけないと油断しきっていた中ではしゃいでいたら知人に見つかった気分ですよー！
………………そして連載が遅々として進まず申し訳ないです（切腹）
だ、大丈夫、あと一切書いていない部分から４作くらいで…………！（既に推敲待ちと会話文まで終了の２作があるので、実質６話以上？）あ、でもそれだと現実世界の話組み込んでないや。はっはっは、忘れて下さい。そのうち完結します…………（遠い目）
今回書いていてどこまでも可愛さのないストーリーに、前半部分で若干嫌気がさしてはいたのですが（オイ）
…………平気、ハッピーエンドが前提なだけに、バッドエンドが前提だった『眠りの声音の神話』のように中断して数年後に完結させるとかはしないので。
自分の好むお話と、自分の書く小説の隔たりについ遠くを見つめてしまいましたよ。可愛いお話って難しいよね。←基本小難しい言い回しばっかで読み手を悩ませる人。
そして長編書き始めると際限なく長くしちゃう癖もどうにかしようね、自分。纏めるっていうのもとても大切な能力なんですよ。
………………ええ、昔からずっと欠如したまま成長出来なかった能力ですね、それ。
とりあえず、日記に投稿した筈の書きかけSSSをまずは仕上げますよー。てかいつあれ反映するんだ。気付いたら２個載っているんだ、絶対！
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