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小説の推敲していたらすっかり忘却の彼方です。何書く気だったんだ、私…………。
まあいいや。そんな訳で、推敲、していました。
……………ええ、昨日のブログにアップした小説が推敲していない事に今朝気付きました(待て)
結果的に言えば、色々書き足す部分が多発してショックで頭真っ白になったんだよ、きっと。(←前述忘却の言い訳)
自分で読んでいて、書き込み足りてないー!!!と叫びかけました。危ない。
仕方ないので先程ピクシブ分は加筆修正したものにすり替えておきましたよ………。ブログのはどうせその内消えるし、運が良ければサイト掲載になるのでそのままです。すみません。
次は何書こう……という前に、連載いい加減書き終えなきゃですねー。書き込み量がまた半端ないんだろうなぁとか思うと二の足を踏むよ。その後の推敲が地獄です(吐血)
まあ己で蒔いた種。きちんと己で刈っていきましょう。頑張るさー。
まあそんな事は置いておいて。
実はですね。この間、お母様が万ちゃんに頼まれてモツ煮込み(?)を作ったのですよ。
モツってあれですよね、ホルモンですよね。私間違ってないよね?!
お母様に『食べる?』と聞かれ、食べた事ないので顔を顰めたのですが、その時の母の発言が。
母「大丈夫、月兎ちゃん焼き鳥の皮食べれるんだから、平気だよ!」
私「はい?モツでしょ?なんで皮?」
母「だってモツって皮の事じゃない☆」
だったんすよ……………。
お弁当買いに(私はデザート目当て)コンビニ行った時に思い出して、思わず同僚に聞いてしまったね!
みなさま口揃えて『皮はないわ……』と言っておりました。やっぱりそうか…………
頑張って茶碗に半分食べたけど、皮の味はせんかったもんなぁ。なんでそう思ったんだ、母。やっぱあれか、見かけか?
そんな事を溜め息とともに話していたら、同期の1人は「なんかもう、月兎さんのお母さんには『うんそうだよv』って言って頷いてあげたくなるよね!」と言ってました。
いや、あの、一応天然な方ではありますが、あれで大人ですから、子供二人育て上げましたから。間違いを正してあげないと、あの人今度は孫に間違い教えていくからね?
まあ、うん。…………愉快にツッコミどころに困らない日々です。
kikoさん、リク&コメありがとうございます♪
お返事は下から覗いてやって下さいませ。
まあ、このブログに載せているのは全部ピクシブに載っているし、とそっちに掲載した分と、サイトの分、から、ダブっている作品(まあバレンタイン小説ですね……)を引いて………。
93作………?
おやまあ………9月後半から書いているから、まあほぼ10月からと計算して………五ヶ月でよう書いたな、自分。ちょっと自分で引いたよ(オイ)
ここに描いたイラストまで入れたらあっさり100作越えるのでそこは無視しよう。てか確実に今回の連載のせいで作品数増えてんだよ…………!なんで連載だけで20越えてんだよ。エピローグまで入れたら結局全部で30作だよ。1話ずつも無駄に長くて推敲大変なのに………!
うーむ、これだけ書いておいて、なんで幸せそうな話しがないんだろうな………原作沿い。あ、スロヴェニアのクッキーのは幸せそうか。それくらいってどうよ。
100作目くらいはなんとか幸せなお話にしたいものですねぇ。このままの調子で行くと連載の最終エピローグだけど。いや、あれはあれで幸せにちゃんとまとめたが。←既に会話文までは全部できているので先行きは解っている。
とりあえず、久しぶりに歌からイメージでも起こして幸せそうなお話頑張ってみようーっと♪
何やらカフェ物語に連続で拍手ありがとうございます。
どんどん長くなっていっていて、今現在私が冷や汗ものなリンク来店ですが、完結までもうちょっとお待ち下さいませ。
いや〜今回、紅茶のクローナルを調べているのが楽しくて仕方なかったですよ。無関係なお茶の話しも読みあさって軽く1時間越えていましたからね!!(だから時間無くなって書けなくて完結しなかったとも言う)
はらさん、コメありがとうございました♪
下からお返事覗いて下さいませ☆
私、人の声って、音の判別出来ないんだなぁ…………
いや、音のっていうか、高低差、というか。この声と同じ高さを出して、と言われても解らない。けど、龍笛で音出してもらうと『ああこの音か』とちゃんと出せるという。
考えてみると、確かに私、声って言うものは人間を判断するもので、どちらかというと音を聞くんじゃなく、その抑揚とか、響きとか、話している時に感じる印象を記憶するのであって、声自体を気にした事って、あんまないかも………。
なにか、私は記憶もポンコツですが、五感全部もしかして色々人様と違う記憶の仕方しているのか?
まあそれでも困った事はないからいいが、こういう感覚の問題って、自分以外には解らないから何ともいえないなぁ。
それでも根気よく先生は声を上手く操れない私の唱歌の練習に付き合って下さいましたよ。申し訳ない(汗)
自分の声が好きじゃない故に、声を聞かせるのが嫌で、こういうのはどうしても逃げがちなのですがね。うん、まあ、あれです。自分の顔を見ていたかないからって化粧の為に鏡の前にいるのを拒否ってしまう、そんな気分で。
それでは駄目な事は解っているし、人と関わる時は気にしないように努めちゃいますけど。
練習も、逃げないように頑張らなくては。向き合わん限り克服は出来んしね。解っていて目を逸らしてばかりではあるけど、まあ、たまにはちゃんと。喧嘩に打ち勝つつもりで、頑張ってみようっと。
………何かちがくてもいいのです。まずが心意気が大事なのですよ!
はらさん、コメありがとうございました♪
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