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だめだ、見ているだけで顔がにやける…………!(笑)
ほとんど午後から活動し始めた私は、のんびーりとららぽ内を見て回り、気に向くままに紅茶を購入して(平気、これでも自制して最近買ってなかったから!)気になっていたシュークリームも購入して帰ってきましたよ。
ふう………これだけですでにクタクタですわ。
まあいいさ、のんびり紅茶を煎れて、シュークリームでお茶会楽しもう。
今日はシスター小説2作程描いたので、頑張ってアップ出来るようにタグ打ちしますよ。過去作品も結構推敲終わっているから一緒にアップ出来るといいのう。
まあ明日がまた予定きっちり入っているので、無理しない程度にね。
はっはっは、春コミ後にわざわざ届け物してくれたわけですね。スマンね、恵ちゃん。
てか私が悔しがると解っているなら背丈の事いうなー!まあ声を大にして言わせていただきたいのは、背丈で悔しがる私は、それでも平均身長以上あります。でももっと大きくなりたかったという無い物ねだりの贅沢。
まあそれはおいておき。しっかり愛知からの輸入品(虎雑貨)は頂きました。早速使わしてもらいましたよ。
おかげさまでファブる時に容器が虎の皮を被っていますがね☆
虎のメモが虎のメモスタンドに立てかけられたりもしてますがね☆
着々と室内が虎まみれ。雑貨も虎まみれ。それはそれで愉快。
ゲストをやった六角形の本もいただき。パラパラ見ながら、…………そういや、大本命の時もそうでしたが、私原稿押し付けるだけ押し付けて、コメントは送らないよね☆とか毎度の事をちょっと思った。
…………面倒なのは確かですが、すでに原稿で恐ろしい枚数押し付けているだけに、それ以上はもうよくね?(汗)とか思う。実際異様な数ですよ。ゲスト原稿のくせに。
そしてここ最近アリスと騒いでいたおかげか、恵ちゃんがおまけで貰ったジュエリーボックスくれた………!
まさかららぽでそんなサービスしているとは。てか、そのお店量が多いからあんまり赴かないから全然知らなかった…………!←食べ切れる場所という判断基準が存在するのでランクは下の方(味ではなく量の問題)
これもそそくさと飾らせてもらったので、なんかアリスモチーフでアクセサリー作ろうかしら。ビーズショップ覗いてみよう。………まあ作っても使わんのだが(オイ)
そしてほとんど恵ちゃんと入れ替わりで姉上一家がやって来ました。
いやもう、やってくると同時にぎゅっと抱きついてくる姪っ子の可愛いこと………!
甥っ子も随分慣れてくれて、姪っ子に続いてぎゅっとしてきます。お姉ちゃんが大好きなんだな、甥っ子。気持ちはよく解る。
そして私の膝に乗ってご飯食べたり(母が甥っ子に付きっきりなので甘えたいらしい)甘えてきたりと、本当に可愛くて困る。
しかも、私がよく買いに行く洋服屋さんが、最近子供服も取り扱っていて、お揃いの服とかも合ったりして。元々姉上から勧められたお店なので、当然姉上も家族でそのお店にいって、姪っ子もそれを見たらしく。
月兎ちゃんと同じ服着たいって…………!(感涙)
ちなみに、姉上はそれを聞いて「月兎ちゃんと同じ服欲しいって言えばきっと買ってくれるよ〜」と唆したらしい(笑)
まあそれでも私に我が侭言いづらい姪っ子は、こっそり姉上に耳打ちして、代わりに言ってとお願いしたようですが。いやもう、着てくれるなら買うけどね!
一緒に着てくれたりなんかしたら、ちょっと私、挙動不審になるくらい嬉しいかも…………!
だって、姉上と姪っ子は同じ服をお揃いで着ている事があって、すっごく可愛かったんだもん、それが!いや、母子なんだから当然なんだけど!
私は叔母さんだし、母親じゃないし、同じ事は望むわけにもいかないし。姉上ほど正しい人間でも、いい大人でもないけど。でもちょっとくらいは夢見たいじゃん。
………でもね。ちょっとだけ残念なお話が。
そのお店の洋服………一番小さくて110cmからなんですよ(吐血)
姉上が「まだ無理だね!」と言い切っていたので、無理なんです。せめて100cmだったらなぁ………!
クリスマスくらいかしら?と希望をもって聞いてみたら、今までの成長速度考えたら来年じゃね?とあっさり言われました(涙)
来年か……小学校上がっても同じ服着てくれるかなぁ(涙)今がギリギリじゃないかな………
まあいいさ、着れるようになっても一緒の洋服着たいって言ってくれるなら、一緒に選びにいこう。そうしよう。
………『4日お墓参りに早めに行って、帰って来たら月兎ちゃんも拾って温泉スパに行こう!』と。
いやいやいやいや。無理。それ無理。唯一丸一日の休日まで潰そうとしないで!!!(汗)
折角万ちゃんがお相手して下さるなら、母の事は任せます。思う存分遊んできて下さい。私は体力間に合いません。むしろ体調管理が出来ませんから、これ以上の努力は避けます。
言われると同時に首振り拒否で慎んで辞退ですよ。まあ母もそれは解っていたので万ちゃんに言われた時点で「無理だと思うよ」と応えてはいたそうですが。うん、無理☆
そんな恐ろしい昨夜の事実はさらりと流し、今日は八王子の父方のお墓参りですよ。帰りに立川の昭和記念公園に寄って、ガーデニング展見るんだ!
とか思って内容確認しようとしたら、ガーデニング展は既に終了しているし!!!(そんなんばっかだな)
まあ事前に解っていたからダメージ少ないけどね。いいの、ここは広くて自然が一杯だし。たまにはそういうのに触れないと私は衰弱していきますよ。
これでも一応、都内といえど23区外の更に端の田舎育ちですからね!!山大好き!!………なんでこんなに体力無くなったかは永遠の謎にしておいて下さい。
そんなわけで予定は若干変わりつつ、でも行き先は変わらぬままに出発ですよ。
まずは高雄まで行って霊園に向かいます。遠いです。しかも連休なせいか、事故があっちこっちの線で起こっているらしく、行きも帰りも違う路線のくせに遅延が発生していました。流石GWだ。
とりあえずまあ、電車に揺られて約2時間、バスに揺られて約15分。徒歩で更に10分くらい。ようやく墓前に辿り着きましたよ。園内広いんだよ、何この広大な敷地。
一通りお掃除とかお参りとかは済ませ、さて、今日はいつもと違いますよ。
折角広い敷地、墓前でシート広げて食事も出来るだけの空間が広がっています。周囲見渡しても山の中のような木々しか見えないだけあって気持ちもいいし。
なので今回はお弁当持参で来ました。折角直で龍笛も持ってきて、祖父母にも聞いていただきましたよ。伝わっているといいね。
小さい頃に与えられていた、言葉以外の大事だよっていう気持ち。今も忘れないでいられるっていうのは、それなりに私にとって誇りです。そういう人に育てられたんだもん、誇らんでどうする。
だから、そういうのが続くみたいに、お墓参りするのは好き。お墓綺麗にして、久しぶりっていうだけでなんとなく安心出来る。小さい頃、家に帰る時に感じてた安心感みたいに。
まあ墓地で安心というのも奇妙かもしれないけど、この霊園は広くて静かで、でも自然に囲まれていて。小さい頃から墓地はここしか知らない私は、だから、全然墓地っていう場所が怖い場所には思えないのですね。
よくテレビとか漫画とかで肝試しに使う場所というイメージがない。どっちかというと、ホッとする場所。
とはいえ、きっとそれはまだ『死』っていう概念を知らない時に訪れた事と、知らない間にそこに名が刻まれていた事とが相俟って、死者の眠る場所というよりも、よく会っていた思い出の場所みたいな、そんな感じ方をしちゃうせいなんだろうな。
それが良いのか悪いのか、解らないけど。
ここに来れば会えるって思えるから、私には良い事と思って、なんだかんだ、縁が切れてからも17年も通っちゃってますね。
まあ縁なんて、片方が死ぬ気で途切れさせないでいれば続くものだし(笑)それが傷つけたり痛めたりする意志に基づかなければ、一方的でも許してくれるといいな。
墓前でそんなこと思いながら、また今度と約束して帰りましたよ。
今日はなんと、続いて昭和記念公園に行くのです。
なんか小さい頃に来た事があるそうですが、あんまりにも小さい頃はあっちこっち連れて行かれたので記憶ごちゃ混ぜで解りません。
とりあえず、交番で場所を聞き(母が知っているといったが、まったく解らなかったといういつものオチです)辿り着きました。………その頃には暑いし眩しいしで、サングラスと日傘のフル装備ですよ、私。
入ってすぐ、そろそろダウン傾向な私と、靴が合わなくて痛くなってきた母は、木漏れ日な場所を探して休憩です。
母は早速横になって、私はそそくさと笛を取り出し(笑)思う存分吹いていました。
いやー、外で吹くとあれですね。音がまったく反響しないので、普段以上に精一杯息を吹き切らないと音が出ない!
話としては知っていましたが、意外とキツい。墓地で吹いた時は笛が温まってないし、喉も慣れてないせいかと思ったけど、違いました。呼吸が弱くて音を出せてないだけ。
確かに息弱いな私と痛感しましたよ(笑)
のんびり休憩して、その後ちょっと園内を歩いて回りました。途中で物知りおじさん(?)に遭遇し、花の写真を撮っていたら、この木の花はこーであーで、あっちに似た花の木があってでも咲き初めと終わりの頃とだと色が違って………
と色々教えてくれました。ビックリした事は、めしべが葉っぱになっちゃう花があるってことですよ。おじさんに言われなきゃ解らなかった!!!
そっかそっか、おもしろーい。こういうのは本当に知識持っている人が教えてくれないと解らない。
お礼いって、お勧めされた木の花も見に行ってみました。スタッフでもないのに進んで教えてくれて、いい人だなー。
その後少し歩いていてのですが、私以上に方向音痴な母は、適当に歩いていた私に不安になったのか、そろそろ戻ろうと言い出しました。
ちなみに、母がどれくらい方向音痴かというと、今さっき来た方向と逆が帰り道だと思い込んで進みます。それじゃ帰れませんよ!!
仕方なしに母を引き連れ元来た道を帰ります。全然見て回ってないんだがなー。まあいいか、多分母の足(靴が合わない)に限界が来たんだろう。
でも確かに、疲れた。
大抵私は自然の中にいると元気で、あっちこっち歩き回ってしまうのですが。決して体力が湧き出るわけではなく、普段なら自分で調整している理性的なタガとも言うものが麻痺して、テンション上がっているだけなんですね。あっち行きたいこっちも、ヒャホ〜イ♪みたいに。
なんで、現実に引き戻されると一気に疲れがきます。うをを、足が痛い(汗)
なんとかこうとか母と二人家に帰り着き、二人でぐったりしながら寝ました(笑)いやはや、いい運動だったな。
天気予報で夕方辺りまでいつ雨が降るか解りません〜☆みたいな事を言っていたので止めました。
そうしたら母に買い物に誘われ、そのまま外でランチ食べました。母が。
ええ、私はちょっと。うん………まあ、食欲無くてな(オイ)
いや、昨夜5時間カラオケ(の内、半分は漫画読んでいます)を仕事帰りに行なったので、当然家帰ったのが日付変更する辺りなわけでして。
私、一定時間を過ぎると食欲無くなるんだよね。むしろ食欲の分も上乗せで眠くなる。
なのでそのまま寝ました。食事なしで。でもお昼はゴロゴロ春野菜のパスタ食べたのでカロリー栄養ともに普段と同じ程度だと思う。外食だとお弁当の倍くらいカロリー摂れるからね!
で、今朝。昨夜の夕飯だったカレーがあったので食べたわけです。朝から食べるにしては豪快な量を。頑張ったな、私。
…………まあその結果として、昼食の時間になってもまだお腹空かなかったわけですけどね。
でもティラミスとミルクティーは頂きましたよ。このイタリアンのお店は蜂蜜をふんだんに振る舞って下さるので、紅茶頼むと砂糖の代わりに蜂蜜が与えられるんです。たっぷりと。有り難い話ですよ。
母のロールキャベツを分けてもらったり(むしろ食べる事を強要されましたが………)したので、それなりに常にお腹いっぱい。
あっちこっち母が見たがる場所を歩き回り。私が欲しかった抹茶小豆のスコーンを購入し。
帰り道、陽射しの強さに目をチカチカさせながらぐったりしていたら、休憩を申し出られ、黒蜜カフェオレを飲んだりしてましたよ。水分の方が摂取量多いな!
しかし、なんだったんだかな、今日の天気は。滅茶苦茶いい天気だったんだが。日傘とサングラスが欲しいくらいだった。
これなら当初の予定通りに古本屋に行っても良かったんじゃなかろうか。まあそんな日もあるよね。
最近は万ちゃんがテスト勉強(本5冊分くらいが範囲らしい)のため、邪魔しないようにお出掛けとかのお誘い控えているようで、その分が私に回るわけですね。
ええ、それはそのままGWにも適用されますよ。既に連日の予定を埋められそうな勢いです。三日続けて遠出をさせられそうになって、即刻熱出るから止めてくれと拒否りましたがね…………。
まあ母からしてみれば、午前中映画を見てその後自由行動(母は姉上の家に、私は古本屋に)とか、お墓参りのついでにフラワーガーデン展に寄るとか、浅草巡りとともにお墓参りとか、更にもう一本映画を見るとか。この程度は出来て当然な範囲なわけですがね。
私は既に一日目でぐったりしていると思うよ。二日目の帰り道辺りで具合悪くなって、翌日熱出すか怠くて歩くの億劫かってところじゃなかろうか。
……………私、休み明けに元気だといいねぇ(遠い目)
体調管理のためにイベント不参加を試みるのに、あまり関係ない予定を立てられている気がする。
まあお墓参りはしたいからいいんだけど、強行軍だけは避けたいなー。
それをやるとなると、大抵が7時くらいからの開始で。
そうなると出勤時間を考えて動き出すのが5:30くらいからで。
私が起き出すのは7時あたりだし、母が夜のパートから帰ってくるのは10時くらいだし。
当然、そうなると平日に顔を合わせるのがほとんど無くなるし、話す時間もなくなるんだよね………と悩んどりました。
………いや、嬉しいんだがね。一緒に暮らしているのだし、そういう事を考えてくれるのは嬉しいんだが。
もうすぐ三十路の娘捕まえて、そんな心配せんでいいから。
確かにここ一ヶ月くらいは仕事でチーム変わったせいもあり、大分体調不安定でしたが。このところは元気に過ごしている方だし。
元々母に対して仕事にしろプライベートにしろ、愚痴るつもりもないし、愚痴らなきゃいけない程嫌な事だってそうそう起きないし。
土日には嫌でも顔合わせるんだから、そう気にする必要もあるまいよ。←基本的に私は休日出歩かない。
親にとって子供はいつまで経っても子供のまんまなんだろうけど、そう頼りない程自分のこと出来ないわけじゃないんだがねー。
なんで私の事考えて悩むより、自分がやりたいと思う事をやりたいようにやってくれればいいんだ。
私は私でやれる事をやるし、やりたいように生きているし。それなのに私が足引っ張るのは嫌だしね。私の行動範囲も、動けるタイムリミットもそう多くはないけど、それが不満だと言ったこともなかろうよ。
私は現状の幸福を知っているし、自分が恵まれていることも理解しているし。それがそう多く与えられるものではないって事も、一応解っているから。
いい加減、こんな大きな子供を気にしないで、好きに生きればいいのに、お母さんも(溜息)
こればっかりは一生無理なのかねぇ。一応私が老後を見る心積もりではあるけど、その時になっても私の事気にするんじゃ、自由に生きられないっていうのにさー。
子はかすがいだろうけど、かすがいが足を縫い止めるものじゃ、意味ないんだがね。
幸せになってくれりゃ、いいんだ。お母さんも姉ちゃんも。それ以上は望みはせんのだが。
望んだ分、望まれるのだから、家族って難しいな。
まあ仕方がないか。多分きっとお互いさまだし、ゆっくりゆっくり歩み寄ろう。親から見りゃ、私は一生庇護者なんだろうしな(苦笑)
とりあえず、今出来る最良は体調を崩さずに過ごす事、なんだろうな。あと食欲落とすなか。体重は戻したので夏に向けて落とさないように注意していきたい所存。
…………こんなだから心配なんだろうな(遠い目)←でも普通に元気。