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そんなわけでパティスリーからわんこがプチコスして赴いて来ましたよ。ほれ、ミツ挨拶するがいい。
神(御の声真似)『ついに私のゲームが発売か。さぞかし出来のいいものだろう」
成「神乃木さん神乃木さん!!ミツが滅茶苦茶嫌そうな顔しています!」
(愛犬不機嫌で大慌て。飼い主フォロー)
神(御の声真似)『特典も豊富だな。成歩堂、貴様のときとはひと味違う事、見せてやろう!』
(聞く耳持たずに指突きつけビシー!)
成「神乃木さん、御剣睨んでますー!!!」
(背後に暗雲背負っている御剣をキッチン奥で発見、真っ青成歩堂)
神「クッ………!余裕のねぇ王子様だぜ!」
成「否定はしませんが、これ以上悪ふざけをすると僕も怒りますよ?」
(成歩堂の肯定に一人と一匹ガーン!凹んでしゅん)
神「短気は損気だぜ、コネコちゃん!」
(プンプンで気づかない成歩堂にニヤニヤ神乃木)
成「可愛がる事と悪戯する事は全く意味が違いますから!二人が嫌がる事したら駄目ですよ」
神「相変わらず甘いコネコちゃんだぜ。それならまあ、おふざけを止める代わりにコネコちゃんと遊ぼうか」
(ピラッと懐からレシピを取り出し対成歩堂専用エサ発動)
成「新作レシピですか?ってミツ!噛んじゃダメー!!!!!(滝汗)」
(一人と一匹共同作業で神乃木に威嚇シャー!!)
神「冗談の通じないワンコと王子様だぜ、全く」
(足噛まれながらも予想通りの行動にニヤニヤ神乃木)
(成歩堂に叱られて凹む一人と一匹を尻目に手当をされて一人満足神乃木さん)
まったく宣伝しとらんわ!!!!
こいつらはこんなでいい。うん、むしろこんなままだ。あー、まだブログにアップした小説正式にアップしてないー。旧作品もあと1話推敲すれば10のお題がアップ出来るのに読んでないー。
書き途中のぬら孫2作目もまとめてないし。色々途中のまんま放り出しているなぁ。でも物作りしたい。お菓子も作りたい。
ああ、時間が倍欲しい、身体が2つ欲しい、スピード倍速になりたいー!!!
まあそれより何より、まずはこの喉治さねば。なにも出来ん。