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万ちゃんがやって来ました。大吟醸のちっちゃな瓶を購入していたのですが、こういう丁度いいサイズの瓶を探すの上手だね〜と言われました。
ええ、単に私はお酒飲まないけど酒器大好きですからね。無駄にチラチラ探しますよ。
そして私はアイスワインを、母はチューハイを、万ちゃんはビールと日本酒を飲みました。
…………素面が私一人ですよ(だよね!)
母はあまりお酒に強くない上、飲むと決めると酔うの気にせず飲むので、後片付け私だな〜という上機嫌っぷりです。
そんな母をのんびり眺めていたら、万ちゃんに「月兎ちゃんはお酒飲んでも顔とかに全然出ないよね」と言われました。ええ、出ません。酔っぱらいの戯れ言にも、永遠ループな会話にも付き合えますよ☆
うん、まあ、戯れ言だらけでした。
母「月兎ちゃん、今日可愛い〜。髪型もいいよね☆」
私「ああうん、ありがとう。お化粧したしね。髪はピンで留めただけだけど」
母「でも似合うよ!可愛い可愛い♪」
私「………うん、三十路の娘に可愛いってどうかな…てか、どんな親バカですか、お母さん」
万ちゃん「大丈夫、月兎ちゃんなら23〜4くらいで通せるから!」
私「それは流石に不可能です(キッパリ)」
とか。
万ちゃん「酔っぱらった勢いでいっていいかな〜」
私「どうぞー、気にしないんでいって下さい」
万ちゃん「月兎ちゃんにさ、もし付き合うヤツが出来たとして」
私「はあ………」
万ちゃん「DAIGOレベルなら許すけど!これは駄目だって奴だったら、「止めとけ」って言っていい?」
私「ええ、それはもう。好き嫌いは個人の問題ですし、好きなだけいって下さい。てかレベル高過ぎて全部駄目っぽいですよ」
万ちゃん「本当!?なんか月兎ちゃん、面倒見いいから年下とか連れてきそうでさ、ちゃんと仕事出来る奴ならいいけど、今そうじゃないのも多いし………」
私「まあ私はそれ以前に独り身が気軽でいいですよ。この歳まで一人だとそうなります」
とか。
……………うん、なんか基本全部突っ込みいれていた気がしなくもないような…………!
ええ、いつもの光景です(キッパリ)
母にしろ万ちゃんにしろ、私を実年齢でちゃんと認識しているか、たまに確認したくなりますよ。
そして私は末っ子なので、決して面倒見はよくないのですが。よくこれは勘違いされますね。基本甘えたですが、しっかりしなきゃ頑張らなきゃの精神が強く育ったもので、お酒飲もうと芯の部分は緊張しちゃうのです。と母にも言われました。
…………母に見破られた事が凄い悔しい…………!(オイ)
そんな年の始まりでした。まあ本当の始まりは朝一でのんびり歩いてきたお菓子の福袋(明日来る姪っ子甥っ子用)購入なのですがね。
いつも行く洋服屋さんは去年の3倍くらい人が並んでいて吃驚しました。いや、買わないけど。すでに洋服を入れる抽き出しが一杯なので、もう1段作るの嫌だから。ワンシーズン1段で十分着回せるので、それ以上の洋服はいらんのです。邪魔になるだけさ〜。
…………なんか、万ちゃんがお泊まりする事になったようですよ。
いや、具合悪いならうん、解るけど。うん…………。
さてはて、私はちゃんと寝れるかねぇ。むしろ明日のお墓参りと姉上一家のお出迎え、出来るかねぇ(遠い目)
悪いが、今からちょっと自信ない!!(キッパリ)
ふっ…………今年の抱負、早速初日から崩壊傾向ですね☆