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ふっふっふ、思った通り、お菓子の福袋はポケモンの袋に入れて正解!リンちゃんが飛びついていました。やったね☆
ソラは全く何がなんだか解っていないお顔でしたが、まあいいのです。私を見て泣かなかったし、ニャパッと笑ってみせれば同じように笑い返してくれたし!(母親の腕の中だったが)赤子に多くは望まん。笑顔を見せてくれれば満足。
そして母との血の繋がりを実感した瞬間がやって来ました。いつもの事なのですが、母は人数の多い食事の時、100%食べ切れない量を作るのです(真顔)
ええ、それこそ私のお茶会で作る菓子の量さ!
普段でさえ鍋料理とかは異様な量なのに(数回にわけて食べきります)、それば2つの鍋になるし、サラダは大皿だし、おせちは箸を付けていないような状態に戻されて出され、揚げ物も大皿で何人分?と問い掛ける量を作り、残っていたからとサラダボールにかに入れて持ってくる、と。
…………これ、多分今日いる人数が倍か……せめて子供たちが中学生以上だったら食べきれたかもね。難しい気もするけど。
これらは明日以降に私らが必死になって消費するのです。なに、いつもの事いつもの事。被害者は明日も来る万ちゃんじゃよ。すまん、私からも「昼食奢らんでいいから食べてくれ!」と頼みたい…………。