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いえ、あの人七千年生きているんでしょう?一度も死なずに。
そしてそれを守り助ける為に13人のノアがいて。でも何故か14番目が出現したと。
ついでにマナの顔はしっかりは出ていないけれど、ピエロメイクとった口元から下は、千年公そっくり。
マナといえば、14番目の双子の兄で…………、でもこの人もまた、年齢不詳なんだよな。35年前にノアが殺されて、17歳くらいの記憶があるんだから、その頃まではネアと成長している筈だし。ネアがノアとして覚醒して成長が止まったとして。この時点で既に52歳?
ネアが殺される前にアレンにダウンロードしたとして、マナとアレンが出会った時のアレンの年齢を加味して、まあ60歳いかないくらい?かしら?
この年齢だと孫いてもおかしくないが………千年公と同じ顔だとすると、そこまで歳とってないだろう。
となるとマナもノアの中の何かに関与しているのかしら?ネアと双子っていうのとはまた別に。
とか、うんうん唸りながら考えていたわけです。
そんでもって、師匠が言っていた『アレン』と名乗らなかったっていうのが、=ネアのダウンロード先の識別、とするなら、赤腕の事を言っているわけで?ていうかここで小説ネタは入り込むのか??
それで間違いに気付くべきだったっていうと、あの時点ではまだアレンにダウンロードはしていなかったとか、宿主じゃなかったとか?
でももうメモリーは確実に組み込まれているよなぁ、アレンの中に。
となると、ネアが既にいなくなったあとにダウンロード?出来る筈もない。
のを前提にして。『ネア』と『マナ』の逆転を考えてみましたよ。
つまり、死んだのは『マナ』で、犬のアレンを連れてピエロしていたのが『ネア』としたら?
一緒に生きて、旅をして、何らかの理由で(おそらくはノア関係だろうけど)赤腕のアレンを残して死んでしまって。
アレンによってAKUMAにされて、その呪いを残す事で、ダウンロード決行、みたいな。そうする事でイノセンスがノアに反応して千年公を退けるように仕向けたとか。
てかそうすると、そのダウンロードを自ら阻止したのか、ピエロネア。
ただの人間に果たしてあんな呪いを残せるのかは解りませんし。そもそも骸骨に捕らえられて即動けるものなのかも謎でしたし。
でもこれにすると、今度はマナの年齢が謎なんだよなぁ。いや、この設定だとネアだけど。アレンを拾ったあの年齢に、成長しない筈のノアが何故なったのか、とか。
千年公とマナが同じ顔(だろう)っているのはまあ、千年公が七千年生きているのは、14番目のように記憶だけ人の身体にダウンロードさせて永続的に継続させたっていう、無理くりな仮説でなんとかなるのですが(そして犠牲者がマナになりました☆という結果で双子であるは故に前提は成り立つ)
でも年齢だけは合わないんだよなぁ。うーん、なんか説明出来るいい案はどっかに転がっていないものか。
まあいいや、もうちょっと考えよう。落ち着けばもっとちゃんと頭が回るかもしれんしな!