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なんて事を考えていた今日。SQ発売でしたねー。
…………………なんで一番最悪な方向にどんどん主人公を転がしていくんだよ……!!!
てかサード達、何そんなところに?!いや、再登場は嬉しいけどね?!でもそこ?そっちなの?自我はあるの、記憶はあるの、どうなの?!
え、でもまって。このままこの展開で行くと、千年伯爵の元で、アレンとブックマン再会?(←ラビは?)
むしろそんな事があるが故の、一回出たっきりの放置なの、ブックマン師弟?
アレンとの再会からブックマンターンが開始するのかしら。それなら嬉しいんだけど!!35年前のジジイなんて、きっと私好み過ぎるよ!!←54歳前後ですね。
とまあ、己の欲求とともにジジイの再登場を願います。弟子はさっさと体内から蟲追い出して復活しておくれ。
……………非常にどうでもいいですが、自分がジジイという単語を書く度に、もの凄い違和感ですよ。まあそんな言葉、通常口にせんものな。
そしてなんか、原作がこれだけ逆境だらけの展開ですと、現状考えていた次の長編も切ない話なだけに、別の考えよう……とか凹みそうでした。
もっと幸せで明るく笑顔が一杯のお話、書きたい。むしろ読みたい………(涙)
ハァ……今月のネタバレ小説……どうしよう。書くまでもなく凹んで終わりそうだよね………。
でもロードは素敵だった………!ティムも………!ティムは先月号からずっと唸ったり驚いたりと、コマの端で可愛くアレンを気にしていたのでもう大好きですよ。
あの二人(?)メインなら書きたいなぁ。戦っていた大部分はテッィキーなのにね。不憫な子☆