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気の向くまま、思うがままの行動記録ですよ。
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    お雛様。

    いまはデパ地下の和菓子屋さんでも、こんなお手頃雛壇があるんですねー。
    ちなみに、引き出しの中がボーロとアメでした。
    これはしまうときにパタンと折り畳めるのでとても管理が楽そうですよー。

    そして違うお店で買った金柑の甘納豆が思いの外、本当に金柑でビックリした。甘納豆の金柑味じゃないんだな。本物の金柑じゃよ。



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    篳篥と龍笛。

    大きいのが私の龍笛。小さいのが先生の篳篥ですよ。
    この小柄さでやかましいくらい大きいんだよ、篳篥の音は。
    合唱となると篳篥が主旋律なので龍笛の私はそっちにつられるつられる(涙)
    もっと練習しなきゃ駄目ですね。



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    基本姿勢が独学。

      あー、なんかボタンで選択出来たよ、3DSの2D画面切り替え。>愛知県民

     ボタンというか、多分左右にスライドさせるタイプだろうけど。予約のポスターに載っていたよ。

     そしてちみっ子は使うと悪影響でるかもねっていう3DS画面。

     …………………それは大人が使ってもいい根拠は、どこだろうか。述べてくれ。

     

     そうそう、今日は仕事帰りデパ地下ウロウロしていたら、ずっと欲しかった茶筅立てを発見しましたよ!これで抹茶点てる時に困らないよ、茶筅直しも出来るよ!やったー!!!

     ええ勿論、今まで持っていなかったよ。なんでって、私は何事も全て自己流ですから!

     ………故に道具をどこで仕入れるか、何がいいか、どういったものが素晴らしい点前か、一切知りませんよ。

     自分が飲んで美味しい、それが全てです(きっぱり)

     だから紅茶も中国茶も、本見て一応のルールは知っていますが、基本無視している部分もあります。茶葉の量は特に。濃いお茶は苦手なのさ!なので抹茶も薄茶しか飲めません。濃い茶一回飲んで咽せそうになった。

     そして実は龍笛も独学セット購入して、音出すだけは自分1人で出来るようにしたんだよ。古典曲は予備知識無しじゃどうしようもなかったから習い始めただけだもん。

     ビーズも縫い物もお菓子作りも全部、学校で習う以上はなんも知らんのです。知らんでも、やってやろう!とチャレンジすれば意外と出来るんですよ。

     そして大雑把だから失敗気にしないっつー利点があります☆

     良いのか悪いのかはさておき、手探りながら自分のやり方を知れるのは好きですよ。人がいいというものが自分の好みとは限らんしね。お話は聞きたいけど、それに追従する気はない我が侭ものですよー。

     でもまあ、そんな中でもちゃんと習っている龍笛くらい、ちゃんと頑張りたいですね。さてさて、明日のお稽古、無事に吹けるかなぁ(汗)

     

     好きこそ〜に拍手、ありがとうございます。

     これはあれですね、連載もカフェ物語も長くなろうといいんだぜ☆というプッシュと受け止めていいんですよね?!(オイ)←何事も前向きに、都合よく捕らえます☆

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    好きこそ物の上手なれを目指したいですよー。

      うーんうーん、ここ最近の怠さの原因がやってきたー………。あと数日耐えれば波は去る、けど。

     …………その数日の中に龍笛のお稽古入っちゃうし!!!(汗)

     いや、きっと平気さ。人間集中する事で意外と諸症状忘れるものだし!

     そもそも、きっとお稽古中、肺活量足りなくて酸素不足になっているしな。

     先生の真似して追いかけてみるとね、途中で死にそうなくらい肺の中身空っぽになるんですよ。なんで先生はあんなに長く吹けるんだ………どんな肺活量してんだろう。

     まあ日々の努力がそこに繋がるのでしょう。この間テレビでやってたなんかのシンポジウムでも、ご意見番の先生が言っていたしな。

     50歳からでも好きな事にチャレンジして、10年続ければ、中学〜大学までの間やっただけの時間打ち込めるとさ。

     そうすりゃプロにはなれなくても上手にはなれて、そこからコミュニティーに発信していけると。

     私も10年頑張ってみれば、人様の前で演奏出来るようになるのかねぇ。まともに古典曲が吹けるようになったら、先生が施設とかの慰安に行く計画立ててくれるみたいだけど。

     その頃には本管で吹けるようになっているといいよね。桜の皮で龍笛巻いたヤツがやっぱり凄く綺麗なんだ、音も、それに笛自身のたたずまいも。

     年々職人さんが減っていって(高齢化で跡継ぎ問題深刻だそうです)、これは!っていう笛を作れる人も、当然減っていくのでしょうし。

     生演奏とかも聞いてみたいけど、基本出不精で知らない場所代の苦手な人間なので、なかなか行けないですよ。行ってしまえばなんとかなるんだが、そこまでの準備を整えるのがダメなんだよねー。

     無料コンサートとかは、なお行けないですよ。なんでって、人混みですからね!

     でも今年は国際フォーラムの、熱狂の日音楽祭のクラシックコンサートいってみたいなぁ………。凄い混んでいるらしいけれど、色んな演奏聞けて、あっちこっちで色んな講演も聞けるって魅力。しかも中にはアーティストの公開講座もあるっていうし………!

     …………まあ私は和楽器ですから、洋楽器とはかなり違うんですがね………。普通に息吹き込んでも龍笛は音出ないんだぜぇ………(涙)←全音出せるまでに一ヶ月以上掛かった人。

     まあその頃にまた悩もう。Jちゃん辺りなら暇が合えば一緒に行ってくれるかなぁ………。クラシックって、誘える人が限定されるのが悲しいところだよ。

     そういや。昨日、頑張れる事から!と頑張った結果。

     …………エピローグも2つに分かれる結果になったというオチ。

     うん、これでもう、100%あと4話は確定したね。どういう事だろう、今回の連載。どんだけ伸びる気だろう…………。

     しかも今現在、初めに書き終わるのはそのエピローグだったり。仕方ない、子供を書いていいとなったら真っ先に書くさ。ジュニア救済出来るのが一番の目的だしね。

     さぁて、他の連載以外も書きたいのあるし、取り合えず…………どれから行こう(オイ)

     まあいいさ、書けるものから書いていこう。連載が後回しにされないように注意しつつね!

     と書き始めたカフェ物語が、また長くなる予感………?(汗)

     ………この調子で書き込んでいったらまたブログに『長いっつーの!』と拒否られるよなぁ。

     どこかで上手い事分断して、ブログ掲載可能にしないとなー。

     短く綺麗にすっきりまとまる文章って、どうやったら書けるのか、どんだけ文章書いても謎のまんまですよ。困ったものだ。

     


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    サイト傾向は変わりませんってか、変えれませんよ。

      なんとか、サイト連載の方の最終話部分の会話だけでも、と書いていたのですがね。

     

     ………………あれ、なんで、ファイルが2つになったのかなぁ?

     

     あと1話で終わらせる筈だったのにぃ!!どこまでウジウジしていんだこのおバカさん!と。

     別にウジウジしているんじゃなく、我が侭ぶっちゃけて困らせているだけの子供を眺めていました。参ったね☆

     でね。もっと困った事がね。

     ………ここまで書いておいて、1つすくいきれなかったネタがあるってことですよ。

     いや、いつもなら『まあこれは無視してもいいネタだし、スルーしよう!』とするんですが。

     それ無しだと、ちょっと、うーん………となってしまう部分で(私的に)

     どうやって組み込もうかなぁとか悩んでいたのですが。最終話の流れ的に、どう避けようと足掻いても、書かざるを得んシーンが加わり。

     ……………………………………誰が書くの、年齢制限。避けたい、思いっきり今まで避ける為に画策して色々構想捩じ曲げて来たのに(オイ)

     おかげで私、文字を書くようになって18年、1回しか書いた事ない(しかもほぼシーン無し☆)のですよ!上手い事避けた!!←他はなんとなく雰囲気だけで濁した!!

     うーんうーん、そのスキル、今活かさんでどうする!ってか活かされてよっ!(汗)

     キスシーンですら書くの躊躇っていつも最後に持っていくようにして、余韻だけでご想像下さい☆にしているのに!!!

     と。まあ。

     …………ここ数日うんうん唸りながら連載の続きを書いていたわけですよ。

     どうやってねじ込んでやろか。むしろスルーして平気になんとか持っていけないか。と!

     一応このサイト、今現在も絶賛年齢制限排除していますからねぇ。仮に努力して書いた場合、結局公開する場がないというオチなんですよ。なんて無意味な………!

     まあインデックスからその文言は消したけど。交流ツールもないのに発言禁止しても意味なかろうと。それでも己に課すのは変わりませんよ。

     で。そんなこと悩んでの現実逃避が下の小説なわけですね☆

     そのおかげか、普段に輪を掛けて文章が硬い(笑)いや、通常仕様と言えば通常仕様ですけどね、こういうのが。

     とりあえず、唸っていても始まらないので、書ける場所まで書いて、上手い事ねじ込んでみよう。無理なら無理で、そのとき悩もう!

     まずは己に出来るところから頑張らなくちゃいかんですね☆

    拍手


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